忍者ブログ
ビューローのつくりがとても好きだと、改めて思った。
ビューローを知ったばかりの頃(小学生)は特に、ビューローがある光景に憧れたなあ。

あったらお洒落だろうなと今も時々思うけど、
机部分の広さが明らかに足りないんだ…。
かといって天板の広さが大きな(幅1m以上)ビューローも、それはそれで違うんだ…。

机と棚がセットで、且つ机の天板を折り畳めて。
長い目で見て機能的かどうかはともかく、つくりとして興味深いと思うし、アンティークな雰囲気への憧れもあるのかもしれない。

某美術館の、アール・ヌーヴォーの家具の常設展示には見事に心を持って行かれたよね…

PR
「今すぐにでも伝えたいのに、たまたま眠くて、(書き言葉だと特に)文章を組み立てられる自信が無い…」
「通常運転ならもっと的確な文章を書けるはず…」
という状態のイメージとして、
大きな鍋から味噌汁をよそう映像が、頭の中で再生されている。今。

眠い状態というのが、上辺のつゆをお玉が滑って取り分けられるイメージ。
つゆでも味は伝わるんだけど、物足りなくてもどかしさが残るふう。
わざと物足りなくしたい訳じゃないから余計に不本意で。
鍋に残った具材を見て、「ああ…」と思う。

よそう前に1回ぐるっと掻き混ぜるだけで、つゆと具材が上手いこと器に入り、本来伝えたかった味を伝えられる。
通常運転時も意識するけど、眠い時はもっと意識しなきゃ・意識したい、のに、気がつくと手渡す器には具材がちまちまっとしか入っていなくて、あれおかしいなもっと具材を用意したはずなんだけど、な状態。

ああ祖父母宅の味噌汁を食べたい…アサリの味噌汁。赤と合わせを半々で混ぜて作ったつゆ。
記事左(PC用テンプレート)のプロフィール画像を微修正した。
修正作業を行ったのが先月半ば、アップロードしたのがたった今。この時間差は一体…。

Skypeのも同じように変更したけど、規格が大きいのでぼやけている。他のツールに合わせて作っただけの画像なので、なんだか悔しい。

この記事を書く際に「びしゅうせい」と打ったら「美修正」と出てきて、
しようとしていることは確かにそういう事だよなあ、と妙に納得した。

平日にもりもり働く人々と、
そういった人々の休日にもてなすお仕事をしている人々。
『休日』の概念が無い業界で働く人々。

それぞれどういう割合で存在しているんだろうかと、ふと思った。


先週、帰り道で桜の写真を撮ったのを思い出した。
小さなスマホで撮ったら、勝手にピンク掛かったりした。





[4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14
プロフィール
HN:
きぃか
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
本家*ENCRE*にて絵を公開中。
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
Admin / Write
忍者ブログ [PR]