1ヶ月ほど前になりますが、
お友達に絵をお贈りしたり、
(トリミングしています)
遊びで描いたり、
(トリミングしています)
していました。
1枚目では、送り相手の方の作られたキャラクターを描かせていただきました。
創作をしていると、自分で作ったキャラばかりつい描いてしまうのですが、こうして新たな空気を取り込むと、新鮮な気持ちになりますね!
2枚目では久し振りに魔方陣を描いて遊んでいました。
過去に作った魔方陣ほどやり込んではいませんが…!
そう、新しく描いた絵がまだ無いんですよね今週は!
イラストブログでは無いから、絵を載せなくても良いといえばそうなんですが…!
とりあえず、線画までは描きました。
お友達に絵をお贈りしたり、
(トリミングしています)
遊びで描いたり、
(トリミングしています)
していました。
1枚目では、送り相手の方の作られたキャラクターを描かせていただきました。
創作をしていると、自分で作ったキャラばかりつい描いてしまうのですが、こうして新たな空気を取り込むと、新鮮な気持ちになりますね!
2枚目では久し振りに魔方陣を描いて遊んでいました。
過去に作った魔方陣ほどやり込んではいませんが…!
そう、新しく描いた絵がまだ無いんですよね今週は!
イラストブログでは無いから、絵を載せなくても良いといえばそうなんですが…!
とりあえず、線画までは描きました。
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PCでのらくがきに勤しんでおりました。
1代目・オシャーン。名前の由来は「オーシャン」の誤読(故意)。無口な読書家。長きに渡って残した日記は、魂系の枠を跨いで後代に大きな影響を及ぼすことになった。海魔法専門。
1代目・シューナ。自身の欲望に赴くまま、魔法に関する研究を進めた。居住国・コーレニンのあまりにもの「変わらなさ」に失望し、遠い未来の国の有様を自身の目で見ることを望んだ。研究の成果として採ったのは、1000代目の後代の身体を乗っ取る手法だった。
1代目・フッセ。何事にも誠実に向き合うが故に不器用。魔力の低さを魔法道具で補っていた。(本家サイト「なぞなぞ石」に関与) 魔法道具に対しても誠実で、魔法道具にも心があるはずだと信じ、耳を傾けながら歩んだ。常に自信が無いが、生涯を終えて魂の本に入ってからは、魂系の長として後代の支援に尽力することになる。
999代目・フーラル・ウェイウィーア。本家サイトに一枚絵の無い魔法族。らくがきは量産しているのに不思議…。相棒であるリヴィエ・シューナと共に、国を抜け出しては地球に遊びに行っていた。口と手癖・足癖が悪いが、根は真っ直ぐ。その為か物事に巻き込まれ易く、作中での不憫大賞受賞歴あり。炎魔法専門、料理が得意。7月31日に誕生日だった。
ブログに載せている絵のログを、何処かに纏めたほうが良いのかなと、最近考え始めています。
1代目・オシャーン。名前の由来は「オーシャン」の誤読(故意)。無口な読書家。長きに渡って残した日記は、魂系の枠を跨いで後代に大きな影響を及ぼすことになった。海魔法専門。
1代目・シューナ。自身の欲望に赴くまま、魔法に関する研究を進めた。居住国・コーレニンのあまりにもの「変わらなさ」に失望し、遠い未来の国の有様を自身の目で見ることを望んだ。研究の成果として採ったのは、1000代目の後代の身体を乗っ取る手法だった。
1代目・フッセ。何事にも誠実に向き合うが故に不器用。魔力の低さを魔法道具で補っていた。(本家サイト「なぞなぞ石」に関与) 魔法道具に対しても誠実で、魔法道具にも心があるはずだと信じ、耳を傾けながら歩んだ。常に自信が無いが、生涯を終えて魂の本に入ってからは、魂系の長として後代の支援に尽力することになる。
999代目・フーラル・ウェイウィーア。本家サイトに一枚絵の無い魔法族。らくがきは量産しているのに不思議…。相棒であるリヴィエ・シューナと共に、国を抜け出しては地球に遊びに行っていた。口と手癖・足癖が悪いが、根は真っ直ぐ。その為か物事に巻き込まれ易く、作中での不憫大賞受賞歴あり。炎魔法専門、料理が得意。7月31日に誕生日だった。
ブログに載せている絵のログを、何処かに纏めたほうが良いのかなと、最近考え始めています。
6色セレクトの作例で使った花の線画を描いたばかりの頃、フルカラーで一部試し塗りをしていました。
・0番を使わない
・綿棒等でのぼかしを使わない(作例を参考にされる方に、道具を別途用意する手間を与えない為)
というのを自分で決めていまして、コピックの穂先のみで葉や花弁(といってもクレマチスなので萼ですね)の表現方法を模索する必要がありました。
ただ、重ね塗りをするとその分、色が濃くなってしまうんですね。どんな絵でもそうですが、塗り込んでも良い場所と、そうでない場所を予め決めないと、絵が破綻してしまいます。
一方で、色縛りでの植物着彩に不慣れなのも事実。どこまで表現できるかを把握しないことには、先に進みません。
まずは普段の色使いだとどうなるかを知り、色縛り時にその基準まで近づけよう、という手法を採りました。
(色縛りでの植物は、過去に描いたこともありますが、この時は綿棒と併用していました)
また、高彩度色に慣れることも目指し、絵のあちこちで、異なる色調で試し塗りを展開しました。よって、絵としては完成していません。
ほんの試し塗りにでも、この植物線画をお使いいただけたらと思います。
しかし原寸大でDLできる場所を設けることが先ですね…!
・0番を使わない
・綿棒等でのぼかしを使わない(作例を参考にされる方に、道具を別途用意する手間を与えない為)
というのを自分で決めていまして、コピックの穂先のみで葉や花弁(といってもクレマチスなので萼ですね)の表現方法を模索する必要がありました。
ただ、重ね塗りをするとその分、色が濃くなってしまうんですね。どんな絵でもそうですが、塗り込んでも良い場所と、そうでない場所を予め決めないと、絵が破綻してしまいます。
一方で、色縛りでの植物着彩に不慣れなのも事実。どこまで表現できるかを把握しないことには、先に進みません。
まずは普段の色使いだとどうなるかを知り、色縛り時にその基準まで近づけよう、という手法を採りました。
(色縛りでの植物は、過去に描いたこともありますが、この時は綿棒と併用していました)
また、高彩度色に慣れることも目指し、絵のあちこちで、異なる色調で試し塗りを展開しました。よって、絵としては完成していません。
ほんの試し塗りにでも、この植物線画をお使いいただけたらと思います。
しかし原寸大でDLできる場所を設けることが先ですね…!
職場で、レク雑誌を参考にした工作を実施しました。
スタンプで色紙にあじさいを描くというもの。
といっても、花部分はメラミンスポンジと綿棒、葉っぱは本物(見本で使ったのはハナミズキ)。茎は筆で描きましたが、スポンジの縁を使ってもできます。
とにかく簡単で、殆どの方が1時間以内に終えられました。
手順が簡単なので、どんな色にするか、どんな画面構成にするか、に注力できるのも嬉しいところ。
「いろんな青があるんだね~」とお話ししながら、納得のいく色になるまで監督していただいたり。
見本はアクリルガッシュを使用しました。最初から中間色がチューブになっているのが、どれだけありがたい事かと、しみじみと実感。
現場では学童用の半透明水彩を使用し、やはり原色から色を作るからか、皆様の作品の方が、鮮やかな色彩になりました。こればかりは、好みの問題かもしれません。
スタンプで色紙にあじさいを描くというもの。
といっても、花部分はメラミンスポンジと綿棒、葉っぱは本物(見本で使ったのはハナミズキ)。茎は筆で描きましたが、スポンジの縁を使ってもできます。
とにかく簡単で、殆どの方が1時間以内に終えられました。
手順が簡単なので、どんな色にするか、どんな画面構成にするか、に注力できるのも嬉しいところ。
「いろんな青があるんだね~」とお話ししながら、納得のいく色になるまで監督していただいたり。
見本はアクリルガッシュを使用しました。最初から中間色がチューブになっているのが、どれだけありがたい事かと、しみじみと実感。
現場では学童用の半透明水彩を使用し、やはり原色から色を作るからか、皆様の作品の方が、鮮やかな色彩になりました。こればかりは、好みの問題かもしれません。
職場で使う用の塗り絵を、5月辺りに作成しました。
実際の塗り絵は線画のみです。
アジサイを小花で埋め尽くす事を当初は考えていましたが、難易度調整の為に、極端に簡略化した形を採りました。小花の周りのモコモコ部分は、白色で残しても、花心部分を着色すれば未完成に見えないようにはなっている筈です。
塗り込みたい方には、全部をしっかり着色していただいて。
適度に済ませたい方には、白色を残しながらも完成度を維持していただいて。
間口を広く設定した為か、この図柄を選んでくださったお客様も多く、とてもありがたく思っています。
とはいえ、塗り絵作成が冬の椿以来の為、模索し直しなところを強く感じています…。
実際の塗り絵は線画のみです。
アジサイを小花で埋め尽くす事を当初は考えていましたが、難易度調整の為に、極端に簡略化した形を採りました。小花の周りのモコモコ部分は、白色で残しても、花心部分を着色すれば未完成に見えないようにはなっている筈です。
塗り込みたい方には、全部をしっかり着色していただいて。
適度に済ませたい方には、白色を残しながらも完成度を維持していただいて。
間口を広く設定した為か、この図柄を選んでくださったお客様も多く、とてもありがたく思っています。
とはいえ、塗り絵作成が冬の椿以来の為、模索し直しなところを強く感じています…。