睡眠スタイルは早寝早起き、遅寝遅起き等の言葉で簡単に分類されるけど、
やりたいことを潔く明日に回す人、
寝ることを渋って起きるのも渋る人、
と、改めて咀嚼し直す。
私はというと、休日前夜に関しては後者の傾向が強い。
睡眠時間を削るという選択肢を今の私は持たないので、
今日を勿体無いと捉えるか、
明日を勿体無いと捉えるか、
の2択に大きく分けられる。
今日も明日も欲張ることは出来ない。
やりたいことを潔く明日に回す人、
寝ることを渋って起きるのも渋る人、
と、改めて咀嚼し直す。
私はというと、休日前夜に関しては後者の傾向が強い。
睡眠時間を削るという選択肢を今の私は持たないので、
今日を勿体無いと捉えるか、
明日を勿体無いと捉えるか、
の2択に大きく分けられる。
今日も明日も欲張ることは出来ない。
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『Farbe』 の、ある魔法族の部屋。
高い位置の物も杖で取れるし、壁の足場に上っても良し。
一番描きたかったのが、
これ。
景色を保存できる『記録魔法瓶』。
壁の額も同様で、これに関してはもっと「瓶!」という感じを出したかったな。
この絵を描いて、最初に輪郭線を描くのはだいじだと再認識した。
もうそろそろ本家に掲載するレイアウトを考え始めないと…。
行けました、画材店!
正確に言えば、「連れて行って頂けました」…本当に感謝です。
懐かしさで感動するものと思いきや、店舗が拡張されていて、増設部分にコミック用品が移っていたという不意打ちを受けた。
そうすると元の売り場には何が…?と覗いてみたら、来ていたのは日本画用品。
店舗内にはイベントの一環なのか、顔彩や岩絵具をお試しできるコーナーがあったので、挑戦してみた。
店員さんに教わりながら、指を使って膠と練り合わせて、筆で掬うようにして紙に乗せる。
感覚としては、七宝焼きに近い物を感じた。
顔彩のほうは、使い方は固形水彩に似ているんだけど、色の伸び方が独特だった。
日本画専攻の人達はこういうのを使いこなしていたのか…と驚いたし、
在学中に出会ってみたかった画材だなあ、とも思った。
正確に言えば、「連れて行って頂けました」…本当に感謝です。
懐かしさで感動するものと思いきや、店舗が拡張されていて、増設部分にコミック用品が移っていたという不意打ちを受けた。
そうすると元の売り場には何が…?と覗いてみたら、来ていたのは日本画用品。
店舗内にはイベントの一環なのか、顔彩や岩絵具をお試しできるコーナーがあったので、挑戦してみた。
店員さんに教わりながら、指を使って膠と練り合わせて、筆で掬うようにして紙に乗せる。
感覚としては、七宝焼きに近い物を感じた。
顔彩のほうは、使い方は固形水彩に似ているんだけど、色の伸び方が独特だった。
日本画専攻の人達はこういうのを使いこなしていたのか…と驚いたし、
在学中に出会ってみたかった画材だなあ、とも思った。
本家*ENCRE*の『Farbe』のページを微修正しました。
大まかな概要(のような物)を冒頭に記載しました。
授業の一環でサイトを作成した時点で示された、
「絵がよく見えるように!余分な物は削いじゃって!」
という方向性から解放されつつある。
当時(から最近まで)の、
「書きたい事もあるけれど、外向けサイトだしな…」
という自己の中での納得からも解放されつつある。
この流れは、『Farbe』のページに世界観や相関図といった情報を追加したり、『逆さ橋』に相関図を追加した辺りの昨年頃から来ているんじゃないかなあと思う。
ある情報を全部出し切ろうとするとまた収拾がつかなくなるし、
「どこからどこまでを知って頂きたいのか」に都度立ち返りながらやっていこうと思う。
とてもスローペースではあるけれど…。
大まかな概要(のような物)を冒頭に記載しました。
授業の一環でサイトを作成した時点で示された、
「絵がよく見えるように!余分な物は削いじゃって!」
という方向性から解放されつつある。
当時(から最近まで)の、
「書きたい事もあるけれど、外向けサイトだしな…」
という自己の中での納得からも解放されつつある。
この流れは、『Farbe』のページに世界観や相関図といった情報を追加したり、『逆さ橋』に相関図を追加した辺りの昨年頃から来ているんじゃないかなあと思う。
ある情報を全部出し切ろうとするとまた収拾がつかなくなるし、
「どこからどこまでを知って頂きたいのか」に都度立ち返りながらやっていこうと思う。
とてもスローペースではあるけれど…。
『Farbe』の魔法族達が住む方の世界、某廊下部分のイメージ画。
PC画面によって色の変わりの振り幅が大きいような気がした一枚。
ウォーミングアップをゆっくり進めているような感覚だけど、習作レベルでも本家に掲載できるだけの枚数を重ねられると良いな…。
(追記)
同じく『Farbe』内。
2年前に描いたのを発掘した。
魔法族の一人・リヴィエの部屋。
魔法族が住む方の世界はまるごと屋内で、
魔法族は各自好きな部屋を見つけて住むふう。
大広間や廊下といった共有部は石造りで無機質な感じだけど、
ひとつひとつの部屋の中はバリエーション豊か。
住む魔法族の個性も反映されるし。
言ってしまえば何でも有りな国。
ルーベリーよりも制限が掛かっていながらも、何でも有りな国。
さあどうやってまとめようかと、途方に暮れかけている自分に気付く…。