行けました、画材店!
正確に言えば、「連れて行って頂けました」…本当に感謝です。
懐かしさで感動するものと思いきや、店舗が拡張されていて、増設部分にコミック用品が移っていたという不意打ちを受けた。
そうすると元の売り場には何が…?と覗いてみたら、来ていたのは日本画用品。
店舗内にはイベントの一環なのか、顔彩や岩絵具をお試しできるコーナーがあったので、挑戦してみた。
店員さんに教わりながら、指を使って膠と練り合わせて、筆で掬うようにして紙に乗せる。
感覚としては、七宝焼きに近い物を感じた。
顔彩のほうは、使い方は固形水彩に似ているんだけど、色の伸び方が独特だった。
日本画専攻の人達はこういうのを使いこなしていたのか…と驚いたし、
在学中に出会ってみたかった画材だなあ、とも思った。
正確に言えば、「連れて行って頂けました」…本当に感謝です。
懐かしさで感動するものと思いきや、店舗が拡張されていて、増設部分にコミック用品が移っていたという不意打ちを受けた。
そうすると元の売り場には何が…?と覗いてみたら、来ていたのは日本画用品。
店舗内にはイベントの一環なのか、顔彩や岩絵具をお試しできるコーナーがあったので、挑戦してみた。
店員さんに教わりながら、指を使って膠と練り合わせて、筆で掬うようにして紙に乗せる。
感覚としては、七宝焼きに近い物を感じた。
顔彩のほうは、使い方は固形水彩に似ているんだけど、色の伸び方が独特だった。
日本画専攻の人達はこういうのを使いこなしていたのか…と驚いたし、
在学中に出会ってみたかった画材だなあ、とも思った。
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