この度、卒業が確定した。
この卒業制作、本当に色んな方々からの助けがあってこそだったと思う。
先生方からのご指導、
先輩方や額屋さんからのご助言・ご協力。
その他にも周りの方々からの温かい言葉が胸に染み、制作の励みになっていた。
卒業制作で題材に選んだのは、石。
身近な場所で拾い集めた石。
「石をありのままに描くことを通して、
どんな石も、いのちを持った魅力ある存在なのだと伝えたい」
題材も画材も紙も大好きな物を選択して、本当に良かった。
画材はコピック。
実は大学生活前半のとある出来事により、学内向けの制作ではコピックを封印していたのだけど、
夏休み前の自主研究制作(本家にも掲載済)にて復活。
描き方や方向性が定まる前は正直苦しかったりもしたけど、
12月上旬に自分の中でも先生方との間でも決着が付いてからは、楽しかった。
卒業できるのかという不安と隣り合わせではあったけど、
卒業云々を抜きにして、伝えたいことを伝えたい形・場で伝えられるのは、きっとこれが最大で最後の機会だから楽しまずしてどうする、だった。
卒業制作展にも出展予定なので、ご覧頂けるとありがたい、です。
日程は追って連絡致します。
この卒業制作、本当に色んな方々からの助けがあってこそだったと思う。
先生方からのご指導、
先輩方や額屋さんからのご助言・ご協力。
その他にも周りの方々からの温かい言葉が胸に染み、制作の励みになっていた。
卒業制作で題材に選んだのは、石。
身近な場所で拾い集めた石。
「石をありのままに描くことを通して、
どんな石も、いのちを持った魅力ある存在なのだと伝えたい」
題材も画材も紙も大好きな物を選択して、本当に良かった。
画材はコピック。
実は大学生活前半のとある出来事により、学内向けの制作ではコピックを封印していたのだけど、
夏休み前の自主研究制作(本家にも掲載済)にて復活。
描き方や方向性が定まる前は正直苦しかったりもしたけど、
12月上旬に自分の中でも先生方との間でも決着が付いてからは、楽しかった。
卒業できるのかという不安と隣り合わせではあったけど、
卒業云々を抜きにして、伝えたいことを伝えたい形・場で伝えられるのは、きっとこれが最大で最後の機会だから楽しまずしてどうする、だった。
卒業制作展にも出展予定なので、ご覧頂けるとありがたい、です。
日程は追って連絡致します。
PR
この記事にコメントする