先日、音音寝眠さんとオフ会して参りました!
京都市の水族館は、これまでの水族館のイメージを覆す水族館でした。両生類にも焦点が当てられていて新鮮。オオサンショウウオは大きかったです。機会があればスケッチしに行きたい…まあろ便り(続編は未定)の良い勉強になるじゃないですか…。
音音さんも創作をされている方で、お互いの創作について沢山お話しできて楽しかったです!
自創作の物語について理解者が居るって、とてもありがたい事だと、しみじみと感じました。
音音さん、この度は本当にありがとう御座いました!
その前の週に、セントラル画材まつりに行って参りました。画像は、水彩体験ブースでの塗り絵。パルプ紙使用です。色々と用事を済ませた後に立ち寄った形になったのですが、思えばもっと長時間居られるように行くべきでした。6月の愛知アートフェスタに引けを取らないボリュームでした!
柄より穂が長い筆なんて初めて拝見しました……!!
京都市の水族館は、これまでの水族館のイメージを覆す水族館でした。両生類にも焦点が当てられていて新鮮。オオサンショウウオは大きかったです。機会があればスケッチしに行きたい…まあろ便り(続編は未定)の良い勉強になるじゃないですか…。
音音さんも創作をされている方で、お互いの創作について沢山お話しできて楽しかったです!
自創作の物語について理解者が居るって、とてもありがたい事だと、しみじみと感じました。
音音さん、この度は本当にありがとう御座いました!
その前の週に、セントラル画材まつりに行って参りました。画像は、水彩体験ブースでの塗り絵。パルプ紙使用です。色々と用事を済ませた後に立ち寄った形になったのですが、思えばもっと長時間居られるように行くべきでした。6月の愛知アートフェスタに引けを取らないボリュームでした!
柄より穂が長い筆なんて初めて拝見しました……!!
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ハロウィンは楽しませる側での参戦でした。昨年よりも楽しんでいただけた!と思います。
絵の方は、らくがきで気持ち程度のハロウィンでした。
ズィナにこういういかにもな帽子を被せるのは初めてでした。ローブ姿も珍しい。
テクスチャはコピックで作った物です。使うの久々。
吸い込みの良くない紙に点描の様に着色し、敢えてムラが出る様にし、パターン加工しました。
アナログ素材のパターン化を覚えてからは、新しい紙に挑戦して思うようにいかなくても、パターン化すれば良いと思える様になったので、幾分か救われていると思います。
絵の方は、らくがきで気持ち程度のハロウィンでした。
ズィナにこういういかにもな帽子を被せるのは初めてでした。ローブ姿も珍しい。
テクスチャはコピックで作った物です。使うの久々。
吸い込みの良くない紙に点描の様に着色し、敢えてムラが出る様にし、パターン加工しました。
アナログ素材のパターン化を覚えてからは、新しい紙に挑戦して思うようにいかなくても、パターン化すれば良いと思える様になったので、幾分か救われていると思います。
らくがきを描いたりしていました。
【Farbe】のノイアータ。だいぶ久し振りに描きました。本編(此処では未公開)に登場する予定は特に無く、作ってみたかっただけの子でした。
言ってしまえば1代目も「作ってみたかっただけ」から始まっていますし…! そもそも私達が生きている時間軸そのものも、始まってみたかったから始まったのではという程度にしか考えていないので…。脳内お花畑…。
【Farbe】のノイアータ。だいぶ久し振りに描きました。本編(此処では未公開)に登場する予定は特に無く、作ってみたかっただけの子でした。
言ってしまえば1代目も「作ってみたかっただけ」から始まっていますし…! そもそも私達が生きている時間軸そのものも、始まってみたかったから始まったのではという程度にしか考えていないので…。脳内お花畑…。
ランプライトという紙とコピックとの相性を試していました。
【Farbe】の魔法族達が身につけている、お守りの石とリボン(または紐)を、全部ではありませんが描いてみました。縮尺はばらばら。元々は実際に使えるブローチやボータイがあったらな~と思って描き始めたのが、いつの間にか紙と画材の相性研究へ。
感想としては、色を重ね易い印象でした。多色を使っても、濃色に淡色を重ねても、上手く馴染んでくれます。また、着色した後に部分的に色相を変える事も比較的容易でした。(中央下の青い石、元はもっと青緑でした) 余談ですが、色相調整には平たい方のブロードニブが活躍します。
一つの部品を何時まででも描き続けられる紙だなーと感じました。
【Farbe】の魔法族達が身につけている、お守りの石とリボン(または紐)を、全部ではありませんが描いてみました。縮尺はばらばら。元々は実際に使えるブローチやボータイがあったらな~と思って描き始めたのが、いつの間にか紙と画材の相性研究へ。
感想としては、色を重ね易い印象でした。多色を使っても、濃色に淡色を重ねても、上手く馴染んでくれます。また、着色した後に部分的に色相を変える事も比較的容易でした。(中央下の青い石、元はもっと青緑でした) 余談ですが、色相調整には平たい方のブロードニブが活躍します。
一つの部品を何時まででも描き続けられる紙だなーと感じました。
PCでらくがき。
【Farbe】のリヴィエ。彼の部屋と共に描いてみたものの、棚の位置等をずらしています。長生きしていたし、間に模様替えがあっても不思議ではありませんものね…。
実務者研修の修了証明書は無事に届きました。良かった。