見本作りを進めています。
外側の花弁を接着して増量したもの。中央にあるのは黄色透明ビーズですが、花弁の色と重なって緑っぽく見える仕上がりになりました。
内側と外側の切り込み幅を極端に変えたもの。グルーガンを使った事で、余裕のある巻き方ができたと思います。乾くのが早く、糸も引いたりと、慣れない所もありますが、お手軽で良いなと感じました。グルーガンも随分安く買えるようになりましたね。
外側の花弁を接着して増量したもの。中央にあるのは黄色透明ビーズですが、花弁の色と重なって緑っぽく見える仕上がりになりました。
内側と外側の切り込み幅を極端に変えたもの。グルーガンを使った事で、余裕のある巻き方ができたと思います。乾くのが早く、糸も引いたりと、慣れない所もありますが、お手軽で良いなと感じました。グルーガンも随分安く買えるようになりましたね。
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現場で使う見本を作ったりもしていました。
一部の見本にはクリップを付けています。
三作目。中央付近には手持ちの端切れを使ってみました。解れにくそうな布。
高さを出しすぎても花弁にばらつきが出てしまうので、塩梅が難しいところでもあります。
購入したフェルトは一辺18cmの正方形で、これ以上大きいものを作ろうと思うと貼って繋ぐ事になりそうです。
布で何かを作る機会は十数年前と比べてめっきり減り、慣れない作業の休憩として紙を使って同じ作り方を試したりもしました。しかし画像の通り、人工感に溢れる見た目となりました…。解決策としては、折らずに切り込みを入れていく手法に切り替える手法が浮かびましたが、現場では難しくなるのでフェルト使用前提で進めた方が良さそうです。
一部の見本にはクリップを付けています。
三作目。中央付近には手持ちの端切れを使ってみました。解れにくそうな布。
高さを出しすぎても花弁にばらつきが出てしまうので、塩梅が難しいところでもあります。
購入したフェルトは一辺18cmの正方形で、これ以上大きいものを作ろうと思うと貼って繋ぐ事になりそうです。
布で何かを作る機会は十数年前と比べてめっきり減り、慣れない作業の休憩として紙を使って同じ作り方を試したりもしました。しかし画像の通り、人工感に溢れる見た目となりました…。解決策としては、折らずに切り込みを入れていく手法に切り替える手法が浮かびましたが、現場では難しくなるのでフェルト使用前提で進めた方が良さそうです。
ダイソーでシルクテープというものを見つけたので、買ってみました。
全8色。表面には光沢があり、裏から見た方が色の違いがよく分かりました。
プラスチックに貼ったものを裏から撮影。カラーセロハンに近い遊びができそうですね。
全8色。表面には光沢があり、裏から見た方が色の違いがよく分かりました。
プラスチックに貼ったものを裏から撮影。カラーセロハンに近い遊びができそうですね。
こういったらくがきが挟まったりします。
【Farbe】のマイカ・シューナ。魂系図にも入っていません。337代目、専門は油魔法。背丈は低め。そこそこ肉付きが良く見えるあたり、ASCに木星が乗っかっていそうだなあと感じました。突然始まる西洋占星術話でした。
【Farbe】のマイカ・シューナ。魂系図にも入っていません。337代目、専門は油魔法。背丈は低め。そこそこ肉付きが良く見えるあたり、ASCに木星が乗っかっていそうだなあと感じました。突然始まる西洋占星術話でした。
今回は、前回までよりも大きめの用紙で制作しました。切り抜き前はB5サイズ。
タッチⅡ230gを使用しました。線画はPCで描いたこちらを印刷したものです。他の紙よりも色が明るく出る印象で、特に黄色の発色が良いと感じました。
この紙を使うのは、お試し水彩紙以来でした。広い範囲を塗るのは今回が初めてで、着色途中に気付いたのが、手早く色を重ねると綺麗なグラデーションが作れる事。全体の統一感を持たせる為に、髪の毛の着色に寄せていますが、スカート部分の色の変化が分かり易いかと思います。
乾いた上への着色ですと、インクが乗る限界が早く訪れるので、その際にはティッシュで表面のテカりを除きました。
【Farbe】のフッセでした。