先日、贈り物を描いていました。
送り先がオン友さんなので、最初から低解像度で描き始め、気分は昔のお絵かき掲示板。
しかし今の時代、絵を描いた数年後にお目に掛かることも充分あり得る話で、
「こちら、あの時の…」と当時の絵を持って行くことも実際あった話なので、
印刷前提の高解像度で描くに越したことは無い…といえばそうでした。
今回、ほぼ速度重視の描画方法でしたが、線画から塗りまでみっちりかっちり行ったら何倍の時間が掛かっていたのだろう…。
一方で滞りの激しい背景画、完璧を求めすぎている気がしなくもありませんが、一度は完成させるの大事だと思いました…。
PR
この記事にコメントする