11月25日が「いい双子の日」との事で、ざかざか描いていました。
(※クリックで若干拡大)
創作「逆さ橋」の登場人物ですが、若干番外に近い扱いになる為、相関図には掲載しておりません。
「逆さ橋」自体はミラノの街をイメージしておりまして(史実とだいぶかけ離れていますが)、この双子が住む街は、そこから幾分か北上した位置にある、山と湖の街・コモにあたります。
双子の雑貨屋。うっかり者の雑貨屋(左・ギーキー)と、しっかり者の雑貨屋(右・リーキー)。
余談1。イタリア語、簡単な挨拶文も不安だったので辞書に助けられました。3年以上経つと忘れているものですね。定冠詞もガバガバでした。
余談2。渋めの色調にしたくて、当初は以下のような色味で描いていました。
予定通りに食べ物を途中で入れるにあたり、彩度やコントラストを上げていった次第です。
落ち着いた色で食べ物を美味しそうに描けるようになりたい。
色味について考えていたところで思い立ち、影響を受けた色遣いについて某SNSで投げかけてみましたが、極小アカウントというのもあり、あまり反響が無く。「色遣いを模倣する」のが一般的では無いのか、それとも有名人が投げかければそれなりの回答を集められたのか。もやっとしましたが、ルーツへの関心は続きそうです。
(※クリックで若干拡大)
創作「逆さ橋」の登場人物ですが、若干番外に近い扱いになる為、相関図には掲載しておりません。
「逆さ橋」自体はミラノの街をイメージしておりまして(史実とだいぶかけ離れていますが)、この双子が住む街は、そこから幾分か北上した位置にある、山と湖の街・コモにあたります。
双子の雑貨屋。うっかり者の雑貨屋(左・ギーキー)と、しっかり者の雑貨屋(右・リーキー)。
余談1。イタリア語、簡単な挨拶文も不安だったので辞書に助けられました。3年以上経つと忘れているものですね。定冠詞もガバガバでした。
余談2。渋めの色調にしたくて、当初は以下のような色味で描いていました。
予定通りに食べ物を途中で入れるにあたり、彩度やコントラストを上げていった次第です。
落ち着いた色で食べ物を美味しそうに描けるようになりたい。
色味について考えていたところで思い立ち、影響を受けた色遣いについて某SNSで投げかけてみましたが、極小アカウントというのもあり、あまり反響が無く。「色遣いを模倣する」のが一般的では無いのか、それとも有名人が投げかければそれなりの回答を集められたのか。もやっとしましたが、ルーツへの関心は続きそうです。
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