名前の付いているブランド化した紙は、性質を調べやすい。百均にあるような名前の無い紙は、性質を見極めにくい。というのを、最近ひしひしと感じています。
前者はそもそもが描画向けだったり、検索すれば情報が出てきやすかったりと、使用はそこまでリスキーでは無いと思う。単価が高い・少量だけ試したくてもハガキサイズ数十枚セットとかしか無い、といった点はありますが。
後者は購入が博打…! しかも名前の無い紙と名前の無い画材との組み合わせはもう、ね… 百均にある物でも性質を知ってしまえばコントロールが効くんだろうけど。
紙と画材の相性研究ブログ『かみそむりえ』からもう3年経とうとしているのか…。あの時は名前のある紙に焦点を当てていたので、名前の無い紙で記事を書き始めたら模索・模索の一層はちゃめちゃな事になりそう。
自分の作品作りなら安全圏を狙うんですけどね! 諸事情が絡む上に予算のプレッシャーが強いとね! 自分の領域をこじ開けられる感覚です…
最初の文字に空白が効かない…!
前者はそもそもが描画向けだったり、検索すれば情報が出てきやすかったりと、使用はそこまでリスキーでは無いと思う。単価が高い・少量だけ試したくてもハガキサイズ数十枚セットとかしか無い、といった点はありますが。
後者は購入が博打…! しかも名前の無い紙と名前の無い画材との組み合わせはもう、ね… 百均にある物でも性質を知ってしまえばコントロールが効くんだろうけど。
紙と画材の相性研究ブログ『かみそむりえ』からもう3年経とうとしているのか…。あの時は名前のある紙に焦点を当てていたので、名前の無い紙で記事を書き始めたら模索・模索の一層はちゃめちゃな事になりそう。
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