創作内で使われた魔法陣を描いてみました。
モチーフは六方晶展開図。緑柱石にみられる構造を基にしています。外側に向かう正三角形を繋げると、六角形の底面になる筈…。他の要素にも六角形や三角形を取り入れ、外側の菱形も正三角形を組み合わせた比率にしています。魔方陣を描くのは久し振りだったのもあり、粗密の配分で悩んだりもしましたが、一先ず形にできて良かったと思っています。
モチーフは六方晶展開図。緑柱石にみられる構造を基にしています。外側に向かう正三角形を繋げると、六角形の底面になる筈…。他の要素にも六角形や三角形を取り入れ、外側の菱形も正三角形を組み合わせた比率にしています。魔方陣を描くのは久し振りだったのもあり、粗密の配分で悩んだりもしましたが、一先ず形にできて良かったと思っています。
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コピックと用紙との組み合わせの検証の続き。
コピックペーパーセレクションの画箋紙に着色しました。
とても良くインクが滲み、はじめは重色の手順をどうしたものかと考える必要がありましたが、少しずつ分かってきました。淡色を先に置き、徐々に濃色へと持って行った方が良かったです。本来のセオリー通りの塗り方というだけなんですけどね…。細かい描画よりも、雰囲気で纏める方が向くかもといった印象でした。
コピックと用紙の組み合わせの検証が続いています。
コピックペーパーセレクションのPMペーパーに着色しました。
紙の薄さが特徴的で、それも関係してなのか乗せられるインク量の限界は速く来る印象でした。あっさりと手早く仕上げるのに向いているのでは。また、5色ぐらい重ねても花弁の明るさをそこそこ維持できたので、白っぽい物を描くのにも良いかもと思いました。
コピックペーパーセレクションのPMペーパーに着色しました。
紙の薄さが特徴的で、それも関係してなのか乗せられるインク量の限界は速く来る印象でした。あっさりと手早く仕上げるのに向いているのでは。また、5色ぐらい重ねても花弁の明るさをそこそこ維持できたので、白っぽい物を描くのにも良いかもと思いました。
コピックと用紙との組み合わせの検証続き。
コピックペーパーセレクションの画学紙に着色しました。
前回の紙と比較して重色がし易く、ついつい重ねて楽しんでいました。
たくさん重ねてもはみ出しにくいのが嬉しいところ。
今回のも、過去に撮った写真を参考にしました。
コピックペーパーセレクションの画学紙に着色しました。
前回の紙と比較して重色がし易く、ついつい重ねて楽しんでいました。
たくさん重ねてもはみ出しにくいのが嬉しいところ。
今回のも、過去に撮った写真を参考にしました。
コピックと用紙との組み合わせを試しているところです。
コピックペーパーセレクションのAMペーパー2に着色しました。
濃色→淡色のぼかしもできますが、境界がそこそこ目立つので、物と物の境目として活かした方が良いかも。色を沢山重ねても重くなり過ぎず、柔らかい印象に仕上がりました。
過去に撮った写真を参考にしたのですが、当時の時点で何という名前の植物か把握していないんですよね…。
コピックペーパーセレクションのAMペーパー2に着色しました。
濃色→淡色のぼかしもできますが、境界がそこそこ目立つので、物と物の境目として活かした方が良いかも。色を沢山重ねても重くなり過ぎず、柔らかい印象に仕上がりました。
過去に撮った写真を参考にしたのですが、当時の時点で何という名前の植物か把握していないんですよね…。