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小説の扉絵。描いたのは初夏の頃。
色々模索中です。
色々模索中です。
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デジタルイラストに使えそうなテクスチャを作ってみました。
カラーインク(Winsor&Newton 952・BLUE)1色で作ったテクスチャ。水で薄めると、青の中でも緑寄りと紫寄りに分離して面白かったです!
テクスチャの使用前と、
使用後。
テクスチャを作ったのは4月頃ですが、それからよく使っています。
カラーインク(Winsor&Newton 952・BLUE)1色で作ったテクスチャ。水で薄めると、青の中でも緑寄りと紫寄りに分離して面白かったです!
テクスチャの使用前と、
使用後。
テクスチャを作ったのは4月頃ですが、それからよく使っています。
前回記事のイラストをサイトに掲載しました。
【Farbe】
・イラスト『新時代へ』追加
・イラスト『待ち合わせ』追加
掲載したもう1点がこちら。
12年ぶりに新しいペンタブを買い、更にひょんなことからクリスタ購入に至りました。使い始めで慣れない部分もあり、模索しながら描きました。
【Farbe】
・イラスト『新時代へ』追加
・イラスト『待ち合わせ』追加
掲載したもう1点がこちら。
12年ぶりに新しいペンタブを買い、更にひょんなことからクリスタ購入に至りました。使い始めで慣れない部分もあり、模索しながら描きました。
春先に描いた絵を少し手直ししていました。
『Farbe 異世界ルポルタージュ』でアール・デコ風。この時代も彼らは生きていたので。
題名がドイツ語由来なので、サブタイトルもドイツ語表記にしました。アール・デコの背景を思うとかなり悩みましたが……。
ちなみに、
この二色で作成していました。
英字書体を作るのは『Farbe』以来だったような。難しくもありましたが楽しかったです!
『Farbe 異世界ルポルタージュ』でアール・デコ風。この時代も彼らは生きていたので。
題名がドイツ語由来なので、サブタイトルもドイツ語表記にしました。アール・デコの背景を思うとかなり悩みましたが……。
ちなみに、
この二色で作成していました。
英字書体を作るのは『Farbe』以来だったような。難しくもありましたが楽しかったです!
冬の頃になりますが、シュミンケ様のドットカードをお迎えしました!
色見本を作りました。
混色試しもしてみました。
ここまでやってもまだカードに色が残っているのがすごい。色の伸び具合が快適。
というわけで、
一枚絵も描いてみました。線画(とはいえないらくがき)をストラスモア水彩紙に印刷して、透明水彩で着色。
線画印刷は染料インクジェットですが、思ったほど色が溶け出さなくて、安心して着色できました。
脚の色がどうしても思うようにいかず、部分的にコピックも併用。2色程度。
もともと透明水彩に苦手意識があり、今回取り寄せた分でも苦手に感じたら諦めようと思っていました。しかし筆を動かしてみたら、なんだか兆しが見えたような気がしました。
色見本を作りました。
混色試しもしてみました。
ここまでやってもまだカードに色が残っているのがすごい。色の伸び具合が快適。
というわけで、
一枚絵も描いてみました。線画(とはいえないらくがき)をストラスモア水彩紙に印刷して、透明水彩で着色。
線画印刷は染料インクジェットですが、思ったほど色が溶け出さなくて、安心して着色できました。
脚の色がどうしても思うようにいかず、部分的にコピックも併用。2色程度。
もともと透明水彩に苦手意識があり、今回取り寄せた分でも苦手に感じたら諦めようと思っていました。しかし筆を動かしてみたら、なんだか兆しが見えたような気がしました。